ご利用例
子どもたちは都会に出て、職場の近くにマイホームを建てている。
「お母さん、こっちにおいでよ」と言われるが
住み慣れた鹿児島を離れることは考えられない。持病があるので心配です。
身元保証サービス(ご在宅プラン)
郵便局の見守りサービス(月一回ご訪問)または
ALSOKの見守りサービス
※オプション
もし夜中に具合が悪くなっても、ボタン一つでALSOKのガードマンが駆けつけます。
コンタクトが取れていますので報告がきます。
病院では身元保証サービスで入院の手続きをさせていただきます。
生活サポートを使って入院道具の準備などを整えることもできます。
困ったことは対応します。
ずいぶん回復したAさん、あんなに敬遠していた施設でしたが、同世代の人たちと毎日過ごすことは楽しいです、と話されています。
施設へ入所の保証人は、もちろんおまかせください。
身元保証サービス(スタンダードプランA)
に変更しますと、月額3300円が発生しますがサービスは一生涯続きます。
空き家の管理もいたします、また、実家の賃貸や売買で施設代に充てることもできます。
※オプション
子どもがいなくて、妻も亡くなり、
身の回りのことに困ったので施設へ入ることしました。
保証人がいないためご契約いただきました。
施設を探すこともご同行いたします。
身元保証サービス(スタンダードプランA)
エンディングサポート
身元保証サービスで身元保証と連帯保証をさせて頂きます。
生活サポートを使って奥様のお墓参りや病院へ行くことができます。
身元保証を依頼すると同時に、なくなった後のエンディングサポート(死後事務委任契約)と
遺言書を作成しました。
自筆でも公正証書でも、おひとりさまの場合は手続きが大変になるので、
書いておかれることをおすすめしています。
また、介護度が進む前に、財産管理契約(任意後見)も契約させることを
施設の方から望まれる場合もあります。
今後の課題です。
とにかく子どもに迷惑をかけないようにしたいので
自分のお葬式を決めておくことにしました
エンディングサポートでお葬式のご相談など
承りました。